新電力 vs 大手電力|結局どっちが安い?
電気代の値上がりが当たり前になってきたここ数年。
僕自身も「これ、ちゃんと見直した方がいいよな…」と思いながら、なんとなく後回しにしてきた。
今回は、東京で利用できる人気の新電力4社
東京ガスの電気・楽天でんき・ENEOSでんき・auでんきを、 「年間の電気代」という超シンプルな軸で徹底比較してみる。

結論を先に言うと、
一番安い電力会社は「その人の生活スタイル」で変わる。
だからこそ、数字でちゃんと比べてみる意味がある。
今回の比較条件(東京・一般的な家庭を想定)
- 地域:東京電力エリア
- 契約アンペア:30A
- 電力使用量:月300kWh(年間3,600kWh)
- ファミリー or 在宅ワークなしの標準的な家庭
※燃料費調整額やキャンペーンは時期によって変動するため、
あくまで「比較の目安」として見てほしい。
【比較表】新電力4社の年間電気代を比べてみた
| 電力会社 | 基本料金 | 年間電気代(目安) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 東京ガスの電気 | あり | 約130,000円 | ガスとセットで管理しやすい |
| 楽天でんき | なし | 約125,000円 | 楽天ポイントが貯まる |
| ENEOSでんき | あり | 約132,000円 | 車ユーザーと相性◎ |
| auでんき | あり | 約133,000円 | auユーザー向け特典あり |
正直、こうして並べてみると
「思ったほど大差はない」というのがリアルな印象。
東京ガスの電気|安心感重視ならこれ
東京ガスの電気は、良くも悪くも「優等生」。
料金は突出して安くはないけど、大きく高くもならない。
ガスと電気をまとめて管理できる安心感は大きくて、
「よく分からない新電力はちょっと怖い…」という人には向いている。
派手さはないけど、失敗しにくい選択肢。
楽天でんき|使用量が少なめなら強い
楽天でんき最大の特徴は基本料金が0円なところ。
電気を使わない月は、その分しっかり安くなる。
一人暮らしや、日中ほとんど家にいない家庭なら、
年間で見ると一番安くなるケースも多い。
楽天ポイントが貯まるのも、楽天経済圏の人には地味に嬉しい。
ENEOSでんき|車を使う家庭なら候補
ENEOSでんきは、電気代自体は平均的。
ただし、ガソリンスタンドやENEOSカードを使っている人には相性がいい。
「電気単体で最安を狙う」というより、
生活全体で見たときの相性で選ぶ電力会社。
auでんき|auユーザーなら検討アリ
auでんきも料金自体は横並び。
でも、auユーザーならポイント還元などのメリットがある。
通信費・電気代をまとめて考えたい人には、
選択肢としてアリ。
【結論】結局どれを選ぶべき?
- 電気使用量が少なめ → 楽天でんき
- 安心感・分かりやすさ重視 → 東京ガスの電気
- 車ユーザー → ENEOSでんき
- auユーザー → auでんき
どれが「正解」かじゃなくて、
自分の生活に合っているかで決めるのが一番後悔しない。
正直、ここまで比較しても
「じゃあ自分の家だとどれが一番安いの?」って迷うと思う。
そんなときは、電力比較サイトのエネチェンジで 実際の使用量を入れてシミュレーションしてみるのが一番早い。

おまけ:電気代見直しで一番大事なこと
電力会社を変える前に、
「自分の家がどれくらい電気を使っているか」を一度見るだけでも価値がある。
数字を知ると、
「思ってたより使ってるな…」とか
「意外と変えなくてもいいかも」って判断できる。
無理に節約するより、
仕組みを変えてラクにする。
それが一番続く。
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