【街で見かけたシリーズ 41話 深掘り コーエーテクモ】

街で見かけた企業シリーズ 深掘り

街で聞いた「ぽこ あ ポケモン」という言葉

最近、街で小中学生に「今なにが気になってる?」と聞くと、かなりの確率で返ってくる言葉がある。
それが「ぽこ あ ポケモン」だ。

テレビCMを見たわけでもなく、誰かに教え込まれた感じでもない。
ただ自然に「それ」と答える空気感があった。

流行というのは、いつもこうやってデータより先に街に現れる。
予約ランキングよりも、SNSのトレンドよりも、子どもたちの何気ない一言の方が、よほどリアルだ。

今年は「ゆるゲーブーム」という空気

最近よく聞くのが「ゆるゲーブーム」という言葉だ。
勝ち負けを競うよりも、のんびり遊べるゲームが支持される流れ。

ぽこ あ ポケモンも、雰囲気としてはこの文脈にかなり合っている。
あつ森のような生活感。
マイクラのような自由度。
そこにポケモンという安心感のあるIPが乗っている。

ガチゲーマー向けというより、
「ゲームが久しぶりの人」や「親子で遊びたい層」にも刺さりやすい設計に見える。

予約ランキング1位が示す期待値

実際、Amazonの予約ランキングではかなり上位、時期によっては1位になるほど期待値は高い。
もちろん、予約ランキング=ヒット確定ではない。

だが、少なくとも
「発売前から話題になる空気」はできている。

ゲーム業界では、発売後に爆発するケースも多いが、
発売前から街に言葉が出てくるタイトルは、意外と息が長いこともある。

制作はコーエーテクモという安心感

このタイトルを手がけているのはコーエーテクモ。
信長の野望、無双シリーズ、仁王など、長年IPを育て続けてきた会社だ。

近年は売上の波もあり、ゲーム株全体が売られている局面でもある。
その影響で、株価的には派手さがない時期が続いている。

ただ、IPの強さという意味では、
「一発屋」ではなく「積み重ね型」の企業であることは変わらない。

派手に跳ねる局面が来るかどうかは分からないが、
地味に強いという評価は、投資目線でも悪くないポジションだ。

ゲーム株が売られている今というタイミング

いまの相場環境では、ゲーム株はやや逆風を受けやすい。
短期的には評価されにくい局面だ。

ただし、こういうタイミングほど、
「発売前に空気ができているタイトル」を持つ企業は、
後から評価が変わる余地を残している。

もちろん、これは当たるかどうかではなく、
「街の温度感」と「企業の地力」をセットで見たときの話だ。

流行はいつも、街の会話から始まる

ランキングを見るより先に、
アナリストのレポートを読むより先に、
街の中ではすでに空気が動いていることがある。

「ぽこ あ ポケモン」という言葉が、
子どもたちの口から自然に出てくるという事実。

それだけで、
このタイトルはもう、ただの発売前のゲームではなくなっている。

街は、いつも先に動く。
投資は、そのあとから追いかける。

だから私は、今日も街を歩く。
未来のヒントは、だいたい看板じゃなく、会話の中に落ちている。

ちなみに、今回話題になっていた「ぽこ あ ポケモン」、 今は予約が集中していてネットでも品薄になりがちらしい。 気になっている人は、早めにチェックしておいた方がいいかもしれない。

▶︎ ぽこ あ ポケモン

Amazon.co.jp: ぽこ あ ポケモン -Switch2 【Amazon.co.jpオリジナル特典】メタモン型木製トレー(サイズ約直径16cm) 同梱 & デジタル特典 家具「ひらべったいうえ木」 配信 : ゲーム
Amazon.co.jp: ぽこ あ ポケモン -Switch2 【Amazon.co.jpオリジナル特典】メタモン型木製トレー(サイズ約直径16cm) 同梱 & デジタル特典 家具「ひらべったいうえ木」 配信 : ゲーム

今なら事前予約でメタモンの木製トレイをゲット出来るらしい!

※この記事にはアフィリエイトリンクを含みます。

💡 他の「街で見かけたシリーズ」も読む

→ 街で見かけたシリーズの記事一覧はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました