
「No worries」で生きていい理由
おはよう、今日も生きてる。えらい。
そして、たぶんあなたも、ちょっと疲れてる。
僕はね、ずっと「ちゃんとしなきゃ」の人だった。
空気読む、先回りする、迷惑かけない、ミスしない。
…で、気づいたら肩がガッチガチ。
(この肩、もうコンクリート)
そんな僕の人生観を、静かに、でも確実に揺さぶってきた本がある。
そう、『嫌われる勇気』
で、これを読んだあとにふと思い出したんだよね。
海外で聞いた、あの魔法の言葉。
No worries, mate.
「大丈夫だよ」って、こんなに人を救うんだなって。
今日はその話を、fujisoba味濃いめで置いていく。
なぜ今『嫌われる勇気』を読んだのか
きっかけは、たぶんストレス。
いや、たぶんじゃない。ストレス。ど真ん中ストレス。
僕って、やるって決めたらめっちゃやるじゃん?(自分で言う)
noteも書く。ブログもやる。Xも回す。企画もやる。
気づいたら頭の中、タスクの回転寿司。
「次なに流れてくる?え?また締切?」みたいな。
で、ふと鏡を見たら、顔が「仕事の人」になってた。
本来の僕は、コメダで本読んで人生変わった男だぞ。
もっとこう、コーヒーの湯気みたいにフワッと生きたい。
そのタイミングで手に取ったのが『嫌われる勇気』。
タイトル強すぎてビビるけど、読んだら中身はめっちゃ優しい。
優しいけど、刺す。
ずっと「ちゃんとしなきゃ」に縛られていた
僕は昔から、たぶん「いい人」でいようとしすぎた。
嫌われたくない。怒られたくない。迷惑かけたくない。
つまり、誰かの目の中で生きてた。
でもさ、これってマジで無限ループなんだよね。
- 誰かに合わせる
- ちょっと褒められる
- 安心する
- もっと合わせる
- 疲れる
- でも止められない
で、最終的にどうなるか。
「自分の本音」が、行方不明になる。
本音どこ行った?って探しても、
たぶん駅前の喫煙所あたりで迷子になってる。(適当)
刺さりすぎた一文:「課題の分離」ってやつ
『嫌われる勇気』で一番ズドンと来たのが、これ。
「それは誰の課題か?」
相手にどう思われるか。相手が機嫌悪い。相手が不満そう。
それ、全部「自分の責任」にしてた。
でも本当は違うんだよね。
相手がどう感じるかは、相手の課題。
僕ができるのは、自分の課題をやることだけ。
これが分かると、肩の荷が1個降りる。
いや、僕の場合は肩の荷が「引っ越し」するレベルで降りる。
No worriesが腑に落ちた瞬間
海外で道を聞こうとして、英語が詰まったとき。
Can I… uh…ってなって固まった僕に、相手が笑って言った。
No worries, mate.
あれって、単に「大丈夫」じゃなくて、
「失敗してもいい」「ちょっとぐらい詰まってもいい」「人間だもん」
って、世界ごと許してくる感じなんだよね。
日本だとさ、
「すみません」「申し訳ありません」「ご迷惑を…」が先に出る。
僕なんて、呼吸より先に謝るときある。
(酸素:すみません)
でも、No worriesの世界は違う。
「大丈夫だよ」って言ったあとに、ちゃんと笑う。
その笑顔で、こっちの緊張が溶ける。
『嫌われる勇気』を読んだあとに、あの言葉が繋がった。
「相手の課題」を抱え込まなくていい。
僕は僕の課題をやればいい。
だから、No worriesでいい。
読んだ後に変わった「小さな行動」3つ
本って、読んで終わりだと何も変わらない。
だから僕は、読んだ翌日から小さくやってみた。
① 返信をすぐしない
即レス=誠実、と思ってたけど違った。
「自分のペースで返す」は、相手への不誠実じゃない。
自分を守る誠実。
② 「断る」を短くする
前は断るとき、理由を盛り盛りにしてた。
いまは短く。
「今回は難しいです。ごめんね!」
これで、世界は意外と終わらない。
③ 嫌われるかもの前に、自分に聞く
「これ言ったら嫌われるかな…」って思ったら、
その前に自分に聞く。
「それ、言いたいこと?」って。
自分の心を置き去りにしない。
たったこれだけでも、生活の息苦しさが減った。
マジで。空気が軽くなる。
まとめ:嫌われてもいい。でも自分は嫌わなくていい
僕たちは、たぶんずっと頑張りすぎてる。
ちゃんとしようとして、いい人でいようとして、失敗しないようにして。
でもさ。
嫌われないように生きて、自分のこと嫌いになったら本末転倒なんだよね。
『嫌われる勇気』は、乱暴に背中を押す本じゃない。
「大丈夫だよ」って、じわっと肩を撫でてくる本。
No worries。
うまくやれなくてもいい。
詰まってもいい。
焦ってもいい。
止まっているようで、ちゃんと前に進んでる。
今日もそれでOK。
本のリンク(アフィリエイト)
この記事で紹介した本はこちら。
「人の目が気になって疲れた」
「ちゃんとしなきゃで息が浅い」
そんな人ほど、静かに効く一冊だと思う。
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。購入により、筆者に紹介料が入ることがあります(もちろん追加料金はありません)。必要な人の背中をそっと押すために貼っています。
最後にひとこと。
嫌われる勇気は、嫌う勇気じゃない。
自分を大事にする勇気だ。





コメント