【無料】江戸川・妙典で潮干狩りしてみたら、大人が本気になった
友達から、
「妙典でハマグリ採れるよ」
と聞いた。
え、妙典で?
しかも無料で?
そう聞いた瞬間、
もう行くしかないと思った。
早速、大学生の息子を連れて、
江戸川の河口付近にある妙典の干潟へ向かった。
場所は「ぴあぱーく妙典」近くの干潟
今回行ったのは、
市川市の「ぴあぱーく妙典」近くにある江戸川河口付近の干潟。
干潮になると水が引いて、
かなり広い干潟が現れる。
近くには「ぴあぱーく妙典」という公園があり、
そこに無料で車を停められるのがありがたい。

公園から土手に出て、
橋方面へ1kmほど歩くと、
潮干狩りができそうな干潟が見えてくる。
この日はすでに数十人ほどが潮干狩りをしていた。
子ども連れの家族も多く、
かなり賑わっていた。

実際に採れた貝はハマグリとオキシジミ
今回採れたのは、
ハマグリが10個ほど。
そしてオキシジミが80個ほど。
合計で90個近く採れた。

最初に大きなハマグリを掘り当てた時は、
正直かなりテンションが上がった。
「これは今日は大漁かもしれない」
そう思った。
でも、そこからがなかなか続かなかった。
1時間ほど掘っても、
ハマグリは10個前後。
時期が遅かったのか、
すでに掘り尽くされていたのか、
なかなか数は増えなかった。
最後に見つけたオキシジミお宝ゾーン
そろそろ帰ろうか。
そんな雰囲気になって、
入り口付近まで戻ってきた。
そこで最後に少しだけ掘ってみたら、
急にオキシジミが出るわ出るわ。
1個見つける。
また見つける。
少し掘ると、
また出てくる。
気づけば20分ほどで、
70〜80個くらい採れていた。
さっきまでの苦戦は何だったのか。
完全に宝探しだった。
場所のイメージ|奥はハマグリ、手前はオキシジミやマテ貝

あくまで今回行ってみた感覚だが、
奥の海側に近い場所はハマグリが出やすい印象だった。
一方で、
手前の橋側・入り口に近いあたりでは、
オキシジミが多かった。
マテ貝もこのあたりにいるらしい。
他にも、
アサリ、ホンビノス貝なども採れることがあるようだ。
ただし自然相手なので、
行く時期や潮の引き具合、
すでに人が掘った後かどうかで結果はかなり変わると思う。
必要な持ち物は100均でほぼ揃う
今回やってみて思ったのは、
潮干狩りの道具はだいたい100均で揃うということ。
最低限あると便利なのは、
以下のようなもの。
- カマ
- バケツ
- 手袋
- 持ち帰り用の袋
- 汚れてもいいタオル
- 携帯用の水タンク
個人的には、
熊手よりカマの方が掘りやすかった。
泥の中に差し込んで探る感じなので、
カマの方が貝に当たった感覚が分かりやすい。
実際に使って感じた「潮干狩りで本当に便利だった道具」
今回の潮干狩りで、個人的にかなり便利だったのがこの「ねじり鎌」。
最初は普通の熊手を使っていたんですが、
妙典の干潟って、少し深め(10〜15cmくらい)に貝がいる感じで、
表面をガリガリやるだけだとなかなか当たりませんでした。
そこでこのカマを使ってみたら、
ちょうど狙った深さを掘りやすい。
ザクッ、ザクッと掘っていって、
「カチッ」
と当たった瞬間に手で探ると、
ハマグリやオキシジミが出てくる感じ。
特にハマグリは、
熊手よりかなり探しやすかった印象です。
しかもコンパクトなので、
100均のバケツにもそのまま入るし、
持ち運びもラク。
今回みたいな河口の干潟系には、
かなり相性いい道具だと思いました。
今回使って便利だった「ねじり鎌」
・10〜15cmくらいの深さを掘りやすい
・ハマグリ探しと相性が良い
・コンパクトで持ち運びラク
・熊手よりピンポイントで掘れる
潮干狩り好きなら1本あるとかなり便利です。
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足を洗う水は持参した方がいい
注意したいのが、
帰りの足洗い問題。
干潟なので当然、足はかなり泥だらけになる。
ただ、公園の水道で泥だらけの足を洗うのは迷惑になりやすい。
そのため、
携帯用の水タンクやペットボトルの水を持っていくと安心。
車に乗る前に軽く泥を落とせるだけでも、
かなり違う。
おすすめの服装はショーパン+長靴
服装は、
とにかく汚れてもいい格好が正解。
下はショートパンツ。
足元は長靴がかなりおすすめ。
サンダルでも行けそうに見えるが、
泥に足を取られたり、
貝殻で足を切ったりする可能性もある。
安全面を考えると、
長靴の方が安心だと思う。
子ども達の声が最高だった
潮干狩りをしていると、
あちこちから子ども達の声が聞こえてきた。
「ハマグリ出てきたーー!」
「カニいるーー!」
「クラゲの皮があるーー!」
もう、全部が楽しそうだった。
貝を採るだけじゃなく、
泥の中にいる生き物を見つけたり、
水たまりをのぞき込んだり、
子ども達にとっては干潟そのものが遊び場になっていた。
その声を聞いているだけで、
なんだか癒された。
大学生の息子が、小学生に戻った日
うちの息子は大学生だ。
最初はあまり採れなかったこともあり、
少しやる気を失っていた。
でも、
最後にオキシジミのお宝ゾーンを見つけてからは別人だった。
しゃがみ込んで、
無言で掘る。
見つける。
また掘る。
気づけば、
大学生ではなくなっていた。
完全に小学生だった。
たぶん私も同じだったと思う。
今日は本気で掘りすぎて、
校庭半分くらいは掘り返した気がする。
妙典の潮干狩りは、無料とは思えない宝探しだった
今回の妙典潮干狩りは、
無料で楽しめて、
駐車場も無料。
しかもハマグリやオキシジミまで採れる。
もちろん自然のものなので、
毎回同じように採れるわけではない。
行く前には、
潮見表や現地のルール、
貝の採取制限などを確認しておいた方が安心だ。
それでも、
親子で泥だらけになりながら、
本気で貝を探す時間はかなり楽しかった。
無料の潮干狩りだったけれど、
取れたのは貝だけじゃなかった気がする。
大学生の息子が、
一瞬だけ小学生に戻った。
それだけでも、
行ってよかったと思える一日だった。
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