東京には、電車で移動するより歩いた方が面白い街がある。
今回のfuji散歩は、調布駅から吉祥寺駅まで。
深大寺、神代植物公園、ジブリ美術館、井の頭公園、そして吉祥寺の街歩きまで楽しめる、かなり満足度の高いルートだった。
実際に歩いてみると、ただの移動ではなく、景色が少しずつ変わっていく小さな旅になる。
約2時間でここまで楽しめるなら、かなり当たりコースだと思う。
調布駅は水木しげるの街だった
調布駅を降りて最初に驚いたのが、ゲゲゲの鬼太郎キャラクターの多さ。
駅前や街のあちこちに鬼太郎、目玉おやじ、ぬりかべなどのオブジェがあり、歩いているだけで楽しい。

思わず写真を撮りたくなるスポットも多く、調布駅周辺だけでも十分散歩が成立するレベルだった。
気になる飲食店やカフェも多く、次回は調布探索だけの日を作りたいと思った。
深大寺は参道からもう楽しい
調布駅から歩いて深大寺方面へ。
深大寺に近づくと、参道にはお団子屋さん、お饅頭屋さん、そば屋さん、体験スペースなどが並び、一気に観光地らしい空気になる。

子ども連れでもかなり楽しめそうで、歩いている人たちもどこか穏やかな表情だった。
しっかりお参りをして、気持ちも少し整う。

都内なのに、時間の流れが少しゆっくりに感じる場所だった。
神代植物公園のツツジ園が想像以上だった
最初は入る予定ではなかった。
ただ、「ツツジが見頃ですよ」と聞いて、せっかくだしと思い500円で入園。
結果、これが大正解だった。
園内に広がるツツジはかなり圧巻。

赤、白、ピンクと色鮮やかな花が一面に広がり、歩いているだけで気分が上がる。

予定外に寄ってみた場所が、その日のベストスポットになることってある。
やっぱり散歩は、少し寄り道した方が面白い。
ジブリ美術館は外観だけでも価値がある
その後は三鷹方面へ歩き、三鷹の森ジブリ美術館前へ。
館内に入るには事前チケットが必要とのことだったが、今回は外観だけ楽しむことに。
入り口のトトロ、真っ黒クロスケ、巨人兵。

少し見えただけでも、もう世界観に入っていた。
次回はしっかり予約して中まで行きたい。
井の頭公園でランチ休憩
ちょうどお腹も空いたタイミングで井の頭公園へ。
今回入ったのは「カフェ・ドゥ・リエーヴル うさぎ館」

緑に囲まれた落ち着いた空間で、ドライカレーとコーヒーを注文。

散歩途中のランチって、なぜかいつも以上に美味しく感じる。
公園の自然を感じながらの食事は、それだけでかなり贅沢な時間だった。
吉祥寺は歩くだけで楽しい街だった
井の頭公園をぐるっと回り、そのまま吉祥寺駅前へ。

大きなアーケード、ハーモニカ横丁、レトロな路地。

さらに進むと、雑貨屋さん、お皿屋さん、食べ歩きのお店、小さな個人店が並ぶ賑やかな通りが続く。
その中でも気になったのが「空想街雑貨店」

名前からしてすでに惹かれる。
こういう偶然の出会いがあるから、街歩きはやめられない。
最後はその通りのカフェで一息ついて帰路へ。

今回の散歩コースまとめ
今回のルートはこちら。
調布駅 → 深大寺 → 神代植物公園 → 三鷹の森ジブリ美術館(外観) → 井の頭公園 → 吉祥寺駅
所要時間は約2時間(休憩除く)。
歩く距離はそれなりにあるが、見どころが多いので体感はかなり短い。
目的地に向かう移動ではなく、歩くこと自体がイベントになるコースだった。
まとめ 東京は歩くともっと面白い
電車なら一瞬で通り過ぎる街も、歩くと景色がちゃんと変わっていく。
その変化を感じられるだけで、散歩は価値があると思う。
今回の調布〜吉祥寺ルートは、自然、寺、花、ジブリ、公園、街歩きまで全部入り。
かなり満足度の高いコースだった。
休日に少し気分転換したい人には、本気でおすすめしたい。




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