なぜコンビニのおにぎりの海苔はパリパリなのか?
コンビニのおにぎりを開ける時、いつも思います。
あの海苔、なんであんなにパリパリなんだろう。
①を引いて、②を引いて、③を引く。
気づけば何十年もやっている、あの謎の儀式。
でも、なぜコンビニのおにぎりの海苔は、食べる直前までパリパリなのでしょうか。

昔のおにぎりは、今とは少し違った
昔のおにぎりは、海苔とご飯が最初からくっついているものが多かったそうです。
もちろん、それはそれで美味しい。
しっとりした海苔のおにぎりも、家庭の味という感じがします。
でも、時間が経つとどうしても海苔はご飯の水分を吸ってしまいます。
つまり、パリパリ感は失われてしまうのです。
パリパリの秘密は「あのフィルム」
そこで登場したのが、海苔とご飯を食べる直前まで分けておくフィルム包装です。
おにぎりの中では、海苔とご飯の間にフィルムが入っています。
そのおかげで、海苔がご飯の湿気を吸わずに済むのです。
そして食べる直前にフィルムを引き抜くことで、海苔がご飯に巻かれます。
だから、あの
「パリッ」
という食感が残るのです。
当たり前すぎて気づかないけれど、かなりすごい発明
今ではコンビニのおにぎりは、どこで買っても当たり前のようにパリパリです。
でも考えてみると、これはかなりすごいことです。
全国のコンビニで、同じように持ち運べて、同じように開けられて、同じようにパリッと食べられる。
本当にすごい発明というのは、使っている人が気づかないくらい日常に溶け込んでいるのかもしれません。
調べていたら、家庭用のフィルムまで見つけてしまった
ここで記事は終わる予定でした。
終わる予定だったのですが……。
調べている途中で見つけてしまいました。
家庭用のおにぎりフィルム。

いやいや、そんなものまであるのかと。
でも、見つけたら気になります。
気になったら試したくなります。
そして、気づいたらAmazonを開いていました。
実際に使ってみたら、ほぼコンビニだった
届いたフィルムでおにぎりを包んでみました。
最初は半信半疑です。
「どうせ雰囲気だけでしょ」
くらいに思っていました。
でも、食べる時にフィルムを引いて、海苔を巻いて、ひと口食べた瞬間。
パリッ。
……。
コンビニじゃんーー🤣
思わず笑ってしまいました。
もちろん完全に同じではありません。
でも、あの「パリッ」とした感じはしっかりあります。
お弁当や遠足、子どもの朝ごはんにもかなり良さそうです。
家でもコンビニ風のパリパリおにぎりを楽しみたい方へ🍙
今回見つけたのはこちらのおにぎりフィルムです。
「家で作ったおにぎりなのに、食べる時に海苔がパリッとする」のが面白いです。
お弁当用にも、ちょっとしたイベント用にも使いやすそうでした。
まとめ
コンビニのおにぎりの海苔がパリパリなのは、食べる直前まで海苔とご飯をフィルムで分けているからでした。
当たり前のように使っていた①②③の仕組み。
でもその裏には、海苔を美味しく食べるための工夫が詰まっていました。
そして、今ではその仕組みを家庭でも楽しめる時代。
今度コンビニでおにぎりを買ったら、少しだけあのフィルムに注目してみてください。
何気ないおにぎりが、ちょっとだけすごい発明に見えてくるかもしれません🍙




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